ios用Facebookアプリで、2Dの写真から3D写真を生成して投稿する機能が追加されました。 なこの機能は、iPhone(iPhone 7 Plus、8 Plus、X、XS)のカメラで「ポートレート」モードで撮影された写真を3D化する機能です。 今回公開された疑似3D写真は、「ポートレート」モードで撮影された写真の、背景データと被写体データが分離された画像データを利用して、これらを別々に動かすことで疑似3D写真を生成します。 Step1 Step2 Step3 以上で、誰でも簡単に3D写真が投稿できます。3D化できるのは「ポートレート」モードで撮った写真
「ポートレート」モードとは、広角と望遠のデュアルレンズで撮影した画像を合成して、一眼レフで絞りを開放気味に撮ったような背景がボケた写真を擬似的に作ってくれる機能です。【Facebook】3D写真の投稿方法
iPhone 7 Plus、8 Plus、X、XS など、広角用と望遠用の2つのレンズが付いた機種で、「ポートレート」モードで写真を撮り、3D化したい写真を用意します。
Facebookに写真を投稿する時に「3D写真」を選択し、
ポートレートモードで撮った写真の一覧の中から3D化したい写真を選びます。
少し待つとプレビューで3D写真が見られます。これでOKなら投稿。私達は京都でNo1のデザイン力・UI力を目指す
システム開発・Web開発カンパニー
株式会社なないろです。
各種CMS、企業サイト、キャンペーンサイト、顧客管理システム、IoTシステムなど幅広いITソリューションを優良なデザインとUIで、SEOソリューションをあわせてお客様の目標達成を行う企業です。
Laboratory
なないろ研究所
⼈と⼈をつなぐコミュニケーションをもっと世の中に。
それが私達が⾏うこと。
なないろ研究所では日々、様々なことをリサーチし、実験しています。
コミュニケーションの流通をお手伝いするために、日々様々なリサーチを行い、分析し、時に実験しております。
そんな日々の活動内容においてログをつけております。
このような情報共有が、我々が考えるコミュニケーションの一つの形です。
2018.12.17