最大の変更点は投稿UIがGutenbergというものに刷新されます。 以前はボックス内に記述していく形でしたが、今度はより直感的にブロックでの構築が可能となっています。 4.9までのUI 5.0からのUI WordPress5.0にアップデートすると自動的に変更されます。 何も考えず使えるのですが、今まで運営しているサイトでは注意が必要かもしれません。 プラグインとのバッティングも発生しないとも限りませんし。。。 4.9以前のものよりは直感的に使える様になったと思いますが、くせがあるような気がします。 ただこれは慣れなので時間が解決してくれると思いますがUIのメニューが英語だっていうのがエンドユーザーには受け入れられないと思うので納品して使ってもらえるかどうかが微妙です。 良くも悪くもWordPressが他のCMSと同じ様になってきたので「WordPressでいいじゃない」と思う半面、「他のCSMのほうが洗練されている」って思うのも事実・・・・ なお、これらのWYSIWYG的なものはVisual Composerなどがあります。当面そっちを使うほうがいいかと思いますがいずれGutenbergも洗練されてきますので、どこかの時点で乗り換えるほうがいいかと思います。 今までのUIに慣れ親しんできた人にとってはすぐにはとっつきにくいと思いますが初見で「こういうものだ」と思えば使えるでしょう。 ですがまだまだかゆいところに手が届いてはいないような気がしますので、これからに期待です。 もう少し様子見をしたいと思います。Wordpress5.0での変更点
実際使ってみます。
使用感。
すぐ使えるかというと。。。
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2018.12.06